大島恵の園では、全利用者がいずれかのグループに所属しており、集団での外出やレクリエーションなど、集団ならではの活動を展開しています。

1グループ

image 男性利用者19名、男性職員6名で構成されている1グループは、夢と希望と熱き魂を胸に自然豊かな伊豆大島で生活しています。
 “やるのは自分(利用者)、その気にさせるのが自分たち(支援者)”をグループの運営方針とし、利用者のみなさんに “社会参加”と“他者とのつながりを感じてもらう”ことを大切にしています。
 利用者のみなさんが希望する生活を引き出し、不安を受け止め、次のライフステージに向かう利用者の一歩を全力で応援する。そのような関わりの中で利用者の変化を見落とさず、個人だけのプローチではなく、役割を明確にした上でのグループアプローチを基本にしています。
 もちろん一人ひとりの夢や希望は違いますが、利用者のみなさんが望む生活を実現できるよう職員一丸となって支援していきます。

2グループ

image 男性利用者18名、女性利用者9名、年齢的には30代前半から60代後半までと
幅広い層で編成され、かつ個性派の利用者が多数揃ったグループです。

今年度は【特性を理解し、個々の生活にもっと活力を!】とグループ目標を設定しました。

現在の生活において制限を余儀なくされる社会情勢の中でもその人自身の理解を深め、
健康で楽しく生活できるようチーム一丸となって支援していきたいと思います。

3グループ

image 3グループは、男性利用者19名、女性利用者12名の計31名と、男性職員6名と女性職員6名の
編成となっています。
 特に高齢の利用者の方が多く在籍しており、健康管理や医療的ケアを中心に安心、安全な生活を送れるよう心掛けており、利用者の状態に合わせ、随時支援の見直しを行い、健康維持と増進に重点を置き、支援に取り組んでいます。
 また、現代の福祉において大きなテーマとなっている『共生社会』。その第一歩として、私たち3グループの今年度の目標は『個々の強みを活かして地域活動に参加し、地域住民との距離を縮める』としました。
 コロナ渦で外出も出来ず、まだまだ目標の達成は難しい段階ではありますが、そのような中でも地域へと溶け込めるような活動を利用者と共に模索し、邁進していきます。